価格.com - デスクトップパソコンの選び方
選び方のポイント
形状タイプ
一体型 | モニターの裏などに本体が組み込まれているタイプ |
デスクトップ | 本体とモニターが分かれているタイプ。 |
一体型:コンパクトでデザインが良く売れ筋の主流モデル。構造はノートに近いので拡張性は無い。ノートパソコンとの差別化で画面が大きくテレビ機能を備えているタイプが多い。
デスクトップ:本体形状によってタワー、ミニタワー、スリムなどに分かれる。基本的に大きいほど拡張性は高いが、普通の使い方でミニタワーもしくはスリムで十分だろう。
コンパクト:ネットトップなどと通称されることもある特に小型のデスクトップ。設置面積はノートPCよりも小さいことがしばしばだが、光学ドライブを持たないこともあるし、CPUがネットブックと大差ない非力なものだったりと性能面で制約が大きい。
使用用途・販売傾向(主� �量販型の場合)
デジタルカメラは、高速フラッシュカードを必要としません
ベーシック型(基本型) | メールやインターネットなど最低限使える構成のパソコン |
ホーム型 | ワードやエクセルなどが色々ソフトがあり普通に使える構成のパソコン |
プレミアム型(AV型) | テレビ視聴や3Dゲームなど+αされた構成のパソコン |
※後から付け足す事もできるが必要と思うなら最初から使用される用途が搭載されたパソコンを選ぶ方が何かと後悔しないと思われる。
販売傾向(主に量販型の場合)
デスクトップ・セパレート型
本体、モニター、キーボードなど分かれているが 全てセットに成った基本系のパソコン(配線必要)
一体型
モニター+本体(HDDなど)が一体に成ったパソコン 配線などが殆ど不要で省スペースにできる
デスクトップ・最低限型
本体(HDDなど)+キーボード又は本体(HDDなど)だけのパソコン、モニターなどは別途買う必要がある BTOやカスタマイズ・自作が多い
デスクトップ・テレビ型
本体(HDDなど)+キーボード又は本体(HDDなど)だけのパソコン、対応機種であればモニターなどは液晶テレビをなどをモニタ代わりに使用する(別途必要)
最近はあまり販売されていない
フロッピーディスクが書き込み保護されていたらどう
- 店に寄ってはPCにも対応できるテレビ(地上デジタル)とパソコンとセットで販売されて居る事があるしかもテレビ自体がエコポイント対象なのでさらにお得に成っている「エコポイント詳細: http://kakaku.com/kaden/lcd-tv/guide_2041/」|
デスクトップ・テレビ接続型
パソコンにHDMI端子など対応機種機能があれば液晶テレビをなどをモニタ代わりに使用することができパソコンの画面を大画面のテレビに映すことができる
メーカーの販売傾向&購入スタイル
量販型(大手メーカー)「NEC・富士通・東芝など」
量販店などで購入ができカタログなどや店頭でじっくり選ぶことができる。また店員に相談する事もでき、初心者向きでサポートツール(ソフトや説明書)が充実している。またこれらのメーカーでも直販サイトでの販売もしている。一体型の主力メーカー多い
どのように私は私のハードドライブを読むのですか?
量販型(専門メーカー・低価格メーカー)「下記のカスタマイズ型やショップブランド型のメーカーが多い」
取扱いの量販店のみで店頭でじっくり選ぶことができる。また店員に相談する事もできる、 量販店向けに作ってある 大手と違い安く購入きるが商品によっては必要最低限のスペックとなることが多いサポートの評判はメーカーによって差が大きい。 パソコンに慣れた人やできる限り安く押さえたい人向き商品であるサポートツール(ソフトや説明書)は必要最低限が多い 基本型が主力が多く一体型が少ない
カスタマイズ型「DELL・HP・エプソン・エイサーなど」
電話やネット通販及び一部量販店などで購入ができる。OSやHDDの容量やソフト(ワードやエクセル)など自分の必要な物だけが選ぶことができる。 配送が遅れることもあり、またあまりサポートは期待できないメーカーが多い。
BTOやショップブランド型「マウスコンピューター・フロンティア・多くのPCパーツショップなど」
一部量販店やショップの店舗、ネット通販などで購入ができる。 自由度の高いカスタマイズができる。また、一部PCパーツショップでは完全にオリジナルのPCも製作してもらえる。 ただし、サポートはあまり期待できない。 大手メーカー品よりも安く購入できる事がある。サポートに頼らずある程度知識が有る方向け
※この他にはアウトレットやメーカーの直販などが存在する ※ちなみに量販店だけの専用モデルが販売されており通常の型番商品よりもお得で安いことが多い「例えばメモリUPやHDDUPなど」
アフターケア
電話などで問い合わせ
近年ではサポートの体制が日々変更しつつあり初心者などサポートに頼る場合は、注意した方がよい…
以下の様に対応する事が多くなってきている(詳細はカタログなど)
- 保証書期間内の(1年)相談は無料、保障期間終了後以降は有料(1件につき何千円など)
- 最初〜相談は有料又は有料電話
- 何時でも無料、必要に応じて有料サポートへ
- パソコン(自社以外)周辺機器にも対応してくれる有料窓口
※ほんの一例ですが 修理となる状況の場合やメール相談の場合は無料サポートになる事が多いです
専門業者に頼む
PCDEPOTなどといった専門のお店では、有料であるが修理、ウイルスチェック(無料)、データバックアップ(有料)などのサービスがある。
最終更新:ciderkondo 2011/10/24 12:01:30
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